【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

外壁塗装を終えてみて、

  • こうしておいてよかったな!
  • こうすればよかった…

などの成功・失敗がありました。

 

そんな体験を踏まえて、外壁塗装をするときのおすすめ情報、確認したほうがいい事、注意点について書いていきたいと思います。

 

早めの相談で腕のいい職人さんに施工してもらえる!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

今回の外壁塗装で何よりもよかったと思う事は、”腕のいい職人さんに施工してもらえたこと”です!

 

工期は10月くらいからの予定でしたが、一括見積サイトなどで相談し始めたのは5月。
外壁塗装の工事が始まるまで、結構時間がありました。

 

外壁塗装だけでなくベランダリフォーム、玄関ドア交換など、大掛かりな工事になる予定で、急いで決めたりせず綿密に打ち合わせをしたかったので早めに相談することにしたんです。

 

その中で知ったことは、早めに相談すると、腕のいい職人さんをおさえてもらえるということです。

 

やはり腕のいい職人さんと普通の職人さんがいます。
(さすがに腕の悪い職人さんはいないと思います…)

 

私が外壁塗装を依頼したF社は大手なので、何人もの職人さんがいて、その時に空いている職人さんが施工をしてくれます。
当然、腕のいい職人さんは人気があるので早いうちに施工の予定が埋まってしまうそうで、来月から腕のいい職人さんに!とはいかないんですね。

 

相談をした際に「今なら腕のいい職人さんが施工しますよ!」と言われたんです。
上記の理由を全く知らなかったので、なんのこと?と思いましたが、いい職人さんにお願いできるのはもちろん嬉しい事!

 

早く相談すると、こんなメリットがあるんだなーと思いました。

 

もちろん、実際にきた職人さんはとても素晴らしい腕の持ち主でした!

 

濡れ縁の養生はこんなにピシッ!!!と!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

時には寝っ転がって細部まで塗布!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

美しい防水加工!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

ベランダ床の隙間もピタッ!!!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

造作も得意な方で、ベランダ床材を敷いた後、中途半端に余った隙間にアルミで部品を作って、物やゴミが落ちないように埋めてくれました。
現場に合わせた臨機応変な対応ができるのも、腕のいい職人さんならでは!

 

子の職人さんがきてくれて、本当によかった!と思ったので、皆さんも是非、早め早めの相談で腕のいい職人さんに施工していただけるようにしましょう!

 

※この情報は大手リフォーム会社で職人さんを何人も抱えている場合に限るかもしれません…。
が、知っていて損はないはずです!

 

外壁の色見本は参考にならない!

 

外壁塗装をするときに決める、外壁の色。
何色にしようかな〜なんてわくわくしますよね♪

 

でも私は17年前の外壁塗装で1度失敗しているんです。
色見本が載っている本を借りて、この色がいいな!と決めたんですが…

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

17年たっているとはいえ、こんな薄いグリーンにするつもりはなかったんです…
もう少しはっきりグリーンとわかるような色にするつもりだったんです。

 

この失敗の原因は、色見本でみるよりも、実際に外壁に塗ると色が薄く見えるということです。

 

これは今回の外壁塗装で使われた塗料の色見本です。

 

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右から二番目、ND-460の色もいいなあーなんて思ってたのですが、実際に塗ったらほぼ白になってしまうな…と思いもう一度検討し直し。

 

色見本を外に持ち出して壁に当てたり、同じような色の家をさがして色見本と比べてみたりしましたが決まらず…
結局ND-375という色にしたのですが、決定打になったのは”インターネット検索”!

 

気になる色を検索してみたら、ちょうどその色で塗装した家の写真がでてきたんです!
すると結構いい感じ!

 

見本で見るとかなり暗く見えたんですが、家の写真をみたら落ち着いていて暗すぎず、明るすぎずよさそう!

 

ちなみにこちらがND-375の色見本。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

実際に家に塗装するとこんな感じ。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

色見本ほど暗くないことがわかりますよね。

 

色見本は色の系統としてみる価値はありますが、そのままの色になるとイメージしてしまうと、「なんか違うな…」という失敗になってしまいます。
(私の様に…笑)

 

なので、是非、気になる色があったら、型番や品番で色を検索してみてください!

 

もし、インターネットでも見つからない場合は、

  • 色見本を太陽光の下で見る
  • 色見本を壁に合わせる
  • 実際は色が薄くなることを考える

以上のポイントをおさえながら、理想の色になる様にチョイスしてみてください!

 

 

9〜10月は意外と雨が多い!ベストシーズンはいつ?

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

去年(平成29年)の10月、雨が2週間ほど続いたことを覚えているでしょうか?
この長雨のせいで大幅に工期が遅れてしまいました。

 

ちょうど外壁塗装にさしかかるところだったのですが、雨では塗ることが出来ないのでいつまでたっても塗装が始まりませんでした。

  • 高圧洗浄もしたのに、また汚れてしまう…
  • 養生したから窓も開けられず換気もできない…
  • 今頃完成する予定だったのに…

と塗装前の雨は本当に憂鬱でした。

 

雨が多い月と言えば”梅雨”のイメージですよね。
ですがこちらのグラフをご覧ください。

 

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参考:気象庁

 

東京都と福岡の1年間の雨量のグラフです。
福岡は圧倒的に梅雨である6〜7月に雨が多いですが、東京はどうでしょう?
なんと1年を通して9〜10月の雨が一番多いんです!

 

我が家は関東圏なので、一番雨の多い時期に外壁塗装をしてしまいました…
窓も開けられない、エアコンも外してしまう、ということで真夏が過ぎた10月を選んだのですが、いくら雨の続く年だったとはいえ、時期選びを失敗したかもしれないです。

 

塗料は気温が5℃以上ないと乾かないので、冬は除外。
エアコン必須の夏に部屋閉めきりもきつい…

 

ということで、外壁塗装のベストシーズンは雨も少なく空調の必要も少ない3〜5月の春!
外壁塗装をするなら、是非春に時期を調整してみてくださいね!

 

高圧洗浄はどこまで洗ってくれる?

 

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外壁塗装をする前には、必ず高圧洗浄で外壁を洗います。
私はハウスクリーニングの高圧洗浄のイメージしていたので、長年洗っていない雨戸のや雨戸をしまう戸袋なんかもきれいに洗ってくれると思っていたのですが…

 

実際は塗装をする外壁をサーっと洗うだけ。
雨戸も指でふき取ると黒い汚れがついて、塗装するのにこれでいいの?という感じ。
戸袋の裏は一切洗っておらず、真っ黒!

 

そのことを伝えると、後日洗ってくれるということで、数日後に2回目の高圧洗浄をやってくれることに!

 

でも…
今思えば今回の高圧洗浄はあくまで外壁塗装の洗浄。
家をキレイするための高圧洗浄ではなかったので、職人さんからすれば塗料が塗れるようになればいいだけなので、ハウスうりーにんぐの様に徹底的にキレにする必要はなかったんですよね。

 

それなのにこちらからお願いをして2回目の高圧洗浄もしてもらってしまい、結果2度手間に…

 

こんなことなら、「高圧洗浄でどこまで洗ってくれるのか?」最初に確認しておけばよかったなと思いました。

 

外壁塗装では必須の高圧洗浄!
打ち合わせ時にその内容をしっかり確認しておくことをおすすめします!

 

どこまで塗ってくれる?塗装部位の確認!

 

1回目の外壁塗装のとき、私は当たり前のように
雨戸や柵など、家にくっついているものはすべて塗ってくれるのだと思っていました。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

しかし、塗ってくれませんでした…

 

ということで、今回はその失敗も踏まえ、外壁塗装でどこまで塗装してくれるのか、しっかりと確認しました!

 

鉄製のものは再塗装

アルミ製のものは剥がれるのでやらない予定が、別の手段で再塗装

 

気になっていた雨戸や柵、門、写真には写っていませんが、家をかこっている柵なんかも再塗装していただきました!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

ベランダの内側から見ると、柵や手すりが真っ白になってるのわかりますか???
よーくみると、塗りなおしたことがわかるけど、遠目でみる分にはまるで新品の様な仕上がりです♪

 

どうせならポストも塗ってもらえばよかった!と後から気が付きました。

 

今回我が家は雨樋などは新品と交換でしたが、交換しない場合には、外壁塗装の際に雨樋も塗ってもらうと見た目はよりきれいになります。
(といっても、劣化しているので新品交換がベストです)

 

家に付属品については外壁塗装に含まれていないことがほとんどなので、
塗るところ塗らないところの確認、それから塗ってくれるならどこまで塗ってもらえるのか、それはいくらなのか、しっかり確認しましょう!

 

大事なものは事前に処理を!

 

外壁塗装の前準備としてやっておくことは、家の周りを片付けておくことです。

 

足場を組まなければならないので、建物から30c,以内になにもおかない様指示されました。
もし、何か残っている場合、声をかけてくれる場合もありますが、勝手に処分、移動されてしまう場合もありますので、ぐるりと家の周り一周、なにもおかないように片付けておきましょう!

 

また、ベランダのリフォームをする場合も、ベランダ内のものはすべて片しておきます。

 

我が家で一番大変だったのは、このモンスター級のバラ。

 

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白いバラも黄色いバラもどちらも貰い物なんですが、地植えにしたことと原種ということであっという間に成長し、こんなサイズになってしまいました!

 

外壁塗装をする際、間違いなく邪魔になるこのバラですが、このままだとどうなりますか?と聞いたところ

 

塗装の職人さんが適当に切ります

 

ですって…
ちょ、ちょっとそれは…

 

ということで、業者さんにお願いしました。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

トラック1台に山盛りになるほどの伐採されたバラ。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

こーんなにスッキリ!
でも、もうこの際だから徹底的にやってしまおうと、業者が帰った後にさらに刈り込み…

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

ここまでスッキリさせてしまいました(笑)

 

死んでしまうのではないかと心配でしたが、新しい芽も出てきてしっかり生きているようです!
安心安心!

 

と、同じように戸建てと家の周りの土に直接地植えでガーデニングをしている方も多いと思います。

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

このようにサイズが小さければ養生してやってくれますが、大きい場合や塗装の邪魔になる場合には、遠慮なく切られてしまいますので、事前にご自身で剪定するか、業者に依頼することをおすすめします。

 

我が家の様なモンスター級の植物の場合は、ゴミの量がとんでもないので業者に依頼するのが無難です(・∀・;)

 

あー大切な植木がー!!とならない様、周囲のものを片付けるのと一緒に、大切なものはしっかりとご自身で管理、移動を行いましょう。

 

念には念を!細部まで確認して理想の外壁塗装をしよう!

 

【これだけは確認!】失敗しない外壁塗装にするための注意点

 

外壁塗装は項目が非常に多いので見逃しや漏れが出て来やすいです。
大金をかけてやるからこそ、徹底的に細部まで確認をして、理想の外壁塗装ができるようにしましょう!

 

 

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