外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と注意点

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

外壁塗装には補助金(助成金)が支給されることをご存知ですか?
高額な外壁塗装が少しでも安くなるなら、活用する手はないですよね!

 

そこで、ここでは外壁塗装の補助金(助成金)を受ける取る条件と注意点についてご紹介します。

 

外壁塗装の補助金(助成金)が受けられるってほんと?

 

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

住宅ローン控除など、有名な控除や補助金だけでなく、全国の各自治体には様々なリフォームに対する補助金(助成金)があります。
補助金も助成金も返済は不要で、外壁塗装工事がすべて完了した後に支給されます。

 

特に

  • 省エネ改修工事
  • 耐震改修工事
  • バリアフリー改修工事

以上の3点については、どの自治体でも補助金(助成金)が出ることが多いので、ぜひ活用したいですよね。

 

補助金と助成金の違い

 

補助金と助成金は、条件の内容、支給額が異なります。

 

助成金

決められた塗料等を使うなどの条件を満たせばだれでも受け取ることができます。

 

補助金

補助金を受けるためには審査を受ける必要があります。
審査に通過すればもらえるのが補助金です。
審査がある分、支給される金額も助成金に比べて高いことが多いです。

 

外壁塗装の補助金(助成金)は自治体によって異なります!

 

ありがたい外壁塗装の補助金(助成金)ですが、いくら助成されるのか、受け取る条件は何かは各自治体によって異なります。

 

外壁塗装の補助金(助成金)といっても、条件はかなり異なるので必ずお住まいの自治体のホームページなどで確認をしましょう。

 

塗り替えのみでは受けられない?!補助金(助成金)が受けるための条件とは

 

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

外壁塗装の補助金や助成金を受けるためには条件があります。

 

その条件として、エコリフォーム改修工事かどうか、ということが大きなポイントとなります。

 

外壁塗装の場合は、

  • 遮熱塗料
  • 断熱塗料

などの室温を下げる効果のある塗料を使うことが条件となっています。

 

残念ながら、遮熱、断熱効果のない塗料を使っても、補助金(助成金)は受けられないことがほとんどです。
また、遮熱、断熱効果のある塗料は価格も高いので、検討していないという方も多いのではないでしょうか?

 

しかし!
この補助金(助成金)の制度を使えば、遮熱、断熱効果のある塗料を遮熱効果のない塗料と同じくらいの価格で外壁塗装ができるというメリットもあります。

 

遮熱、断熱塗料の効果

 

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断熱塗料は、断熱材と同じように熱をため込む性質をもっている塗料です。
塗料に熱をため込むことで建物内に伝わる熱を少なくして、建物内の温度上昇をおさえます。

 

遮熱塗料は、太陽の光を反射させることで建物内の温度上昇を抑えます。
断熱塗料と異なり、熱の原因となる赤外線そのものを反射するので、断熱塗料に比べ高い暑さ対策が期待できます。

 

夏の暑さだけを見れば遮熱塗料が効果的ですが、断熱塗料は熱が伝わりにくい塗料なので、冬は寒さを建物内に伝えず、室内の温かい空気を逃がさないので、夏冬共に効果のある塗料です。

 

どちらを選ぶかは、お住まいの地域の気候によっても異なりますので、最適な塗料を選びましょう。

 

その他にも

  • 外気の影響を受けにくいのでエアコンの温度設定を緩和し省エネ、電気代節約になる
  • ヒートアイランド対策になる

などの効果も期待できます。

 

特に、

  • 吹き抜けがある
  • リビングが2階にある
  • 屋根が金属製

などの住宅に断熱、遮熱塗料を使用した場合は、より効果を実感できます。

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受ける流れ

 

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

次に、外壁塗装の補助金(助成金)を受け取る一般的な流れ配下の通りです。

 

お住まいの自治体で補助金(助成金)の条件を確認

お住まいの自治体で補助金(助成金)の申請

申請内容の決定通知が届く

外壁塗装工事

外壁塗装工事完了の報告

自治体による工事後の住宅の調査

補助・助成内容の決定通知が届く

補助金(助成金)の支給

 

大切なポイントは、必ず施工前に申請を行うことです。
工事が始まってから申請しても、外壁塗装の補助金(助成金)を受けることはできませn。

 

また、条件や用意しなければならない書類等は各自治体によって異なりますので、注意が必要です。
外壁塗装業者が用意してくれる資料などもありますので、外壁塗装の補助金(助成金)の申請を考えている場合には、外壁塗装業者にも相談しておきましょう。

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受けるときの6つの注意点

 

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受け取るときの注意点について紹介します。
間違いがないようにして、確実に補助金(助成金)を受け取れるようにしましょう!

 

補助金(助成金)の申請は施工前に!

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受ける場合は、事前に自治体へ申請する必要があります。
申請は外壁塗装工事が始まる前、施工が始まってしまっても補助金(助成金)は申請できません。
また、補助金(助成金)の申請者が多い場合には、抽選になる場合もあります。

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受け取りたいと考えている場合には、外壁塗装業者に相談し、スケジュール等を調整していきましょう。

 

補助金は同じ業者での施工が条件!

 

補助金(助成金)の申請の条件には、「○○円以上」などの条件がある場合があります。
また、○○円以上で10万円、△△円以上で20万円など、補助金の額が工事費用によって変わる場合もあります。

 

そのため、補助金(助成金)を受けるため、または増やすために追加で工事をして、補助金(助成金)を受け取れるようにすることもあります。
追加費用がかかっても、補助金が出るのであればいいですよね!

 

しかし、この追加工事を別の業者に頼んでしまった場合、補助金(助成金)が受けられない場合があります。
補助金(助成金)を受ける場合には、申請できる工事費用についても各自治体にて確認をしましょう。

 

ビフォーアフター写真が必要な場合も!

 

補助金(助成金)の申請をした後、外壁塗装工事、そして調査の後に補助金(助成金)が支給されます。
注意していただきたいのは、自治体によって必要な資料が異なるということです。

 

必要な資料の中には、外壁塗装前、塗装後の写真や図面(リフォーム補助金を受ける場合)などがあります。

 

写真撮影はご自身でも準備ができますが、図面についてはプロに頼む必要も出てきます。
プロに依頼すると1〜2万円かかりますので、自治体に、自分で書いた図面でもよいのか確認しましょう。
また、用意までに時間もかかりますので、補助金(助成金)を受けたいと考えている場合には自治体の条件をしっかりと確認しておきましょう。

 

補助金(助成金)を受けるには自治体内に居住が条件

 

補助金(助成金)を受ける自治体内に施工する住宅がなければ補助金(助成金)をうけることはできません。
当たり前のように思えますが、持ち主は別の地域に住む親せきで借家として住んでいる、また住宅はあるけれど引っ越しが先でまだ住んでいないなどの場合もあります。
この時は別途証明などが必要になるときもあります。

 

基本は住宅のある自治体へ、条件を満たせるか、必要な書類は何か、確認をしましょう。

 

税金滞納者は補助金(助成金)を受けられない!

 

自治体から支給される補助金(助成金)は、税金から賄われています。
そのため、県民税、市民税、保険、年金などの税金を滞納している場合には、補助金(助成金)を受けることはできません。

 

補助金(助成金)を受けられない外壁塗装業者がある!

 

補助金(助成金)を受けるにあたって条件を満たす必要があるのは施工主だけではありません。
外壁塗装業者にも条件がある場合があります。

 

その条件は、主に、施工を依頼した外壁塗装業者が補助金を申請する自治体内に本店があるかどうかです。

 

その他にも、組合の指定がある場合はその組合に所属している外壁塗装業者でなければ補助金(助成金)は支給されません。

 

外壁塗装業者の条件に関しては、各自治体でかなり差があるので、お住まいの自治体ホームページ等で確認をしましょう。

 

外壁塗装の補助金(助成金)を受けるなら事前のチェックを入念に!

 

外壁塗装で補助金(助成金)を受け取る条件と6つの注意点

 

いかがでしたでしょうか?

 

高い外壁塗装費用をカバーしてくれる補助金(助成金)。
とってもありがたいですが、支給されるまでは数々の手順を踏まなければなりません。
条件も各自治体によって大きく異なるので、補助金(助成金)を受けるために必要な条件を事前に確認する必要があります。

 

また、補助金(助成金)の申請には、外壁塗装業者の協力が必要不可欠です。
補助金(助成金)の申請を考えている場合には、見積もりの段階でその旨を外壁塗装業者に伝え、スムーズに手続きができるようにしましょう。