外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

マイホームを長く大切に住むために必要な外壁塗装。
でも

  • 外壁塗装の費用相場はどのくらい…?
  • 外壁塗装って何が必要…?
  • 外壁塗装費用はなにがかかる…?

など、あまり身近ではない外壁塗装については持っている情報が少なく不安や疑問が多く出てきてしまいますよね。

 

決して安くはない外壁塗装。そして大切なマイホームのメンテナンス。
絶対に失敗したくないですよね!

 

そんなあなたの為に、失敗しない外壁塗装のポイントをお伝えします!

 

外壁塗装の費用相場はどのくらい?

 

外壁塗装をするときに一番気になるのは費用ではないでしょうか?
大体このくらいかな…?という費用もはっきりわかっていないという方も多いですよね。
そこで、まずは外壁塗装の費用相場をみてみましょう!

 

外壁塗装にかかった費用の分布

 

 

外壁塗装で一番多かった費用価格帯は「81〜120万円」でした。

 

どうですか?高いですか?安いですか?
もちろん、外壁塗装と一言で言っても、コーキングをするだけなのか、塗り替えるのか、補修をするのかなど、やることが増えれば増えるほど価格は上がりますので、必ずしもこの金額になるとは言えませんが、外壁塗装の見積もりをするときの目安にしてみましょう。

 

外壁塗装の費用相場はなにで変わる?

 

ぐっすり館 | 睡眠サプリおすすめランキング!市販の効果と副作用

 

外壁塗装の費用分布をみていただきましたが、これには様々なパターンの外壁塗装工事が含まれています。

 

では、外壁塗装の費用相場は何で変わるのでしょうか?
外壁塗装の費用を大きく変える項目についてみてみましょう。

 

塗料の種類

 

外壁塗装の費用相場を調べていれば必ず出てくる”塗料の種類”。
大まかに

  • アクリル系塗料
  • ウレタン系塗料
  • シリコン系塗料
  • ラジカル系塗料
  • フッソ系塗料

の5つの種類があります。

 

アクリル系塗料

 

アクリル系塗料は、昔から使われている塗料の1つです。
外壁塗装の費用としては、坪単価が一番安いのですが、その分耐久性も低いため、現在ではあまり使われなくなってしまった塗料です。

 

ウレタン系塗料

 

ウレタン系塗料は、ツヤツヤの光沢が特徴の塗料です。
密着性も高いため、塗りやすく、外壁塗装でも多く使われています。
ですが、外壁塗装で一般的に使われている塗料の中では最も耐久性が低いです。

 

シリコン系塗料

 

シリコン系塗料は外壁塗装の塗料として最も多く使われていた外壁塗装塗料です。
多く使われているために種類も多く、選択肢が増えるのはメリットと言えます。
ただし、シリコン塗料の中にもグレードがあり、安いシリコン塗料ですと希望する耐久年数に耐えられない可能性もあります。
塗料のメーカーなどにも注意する必要があります。

 

ラジカル系塗料

2015年に新しく発売されたラジカル系塗料。
機能性に優れ、耐久性も高く、費用はシリコン系塗料と変わらないということで、たった数年でシリコン系塗料を抜いて現在の主流となりつつある外壁塗装塗料です。

  • 長持ちする
  • 汚れに強い
  • 防カビ、防藻性に優れている
  • 650色のカラーバリエーション
  • 艶あり、艶なしが選べる

などの特徴があり、家を守る、長持ちさせるという意味でもおすすめの塗料です。

 

フッ素系塗料

 

外壁塗装の中でも最も耐久性が高いのがフッ素系塗料です。
ただし、あまりに費用が高いため、一般の住宅の外壁塗装にはあまり使われることのない塗料です。

 

各塗料の価格と耐久年数

 

それぞれの塗料の耐久年数と価格は次のようになります。

 

外壁塗装の費用相場

 

ウレタン系塗料、シリコン系塗料、ラジカル系塗料には大きな費用の差がないのですが、フッソ系塗料に関しては群を抜いて高価になっています。
30坪の住宅の外壁の平均面積は、118uなので、それぞれを計算すると…

 

  • ウレタン系塗料…259,600円
  • シリコン系塗料…354,000円(+94,400円)
  • ラジカル系塗料…354,000円(+94,400円)
  • フッソ系塗料…566,400円(+306,800円)

括弧内はウレタン系塗料との比較

 

いかにウレタン系塗料が安く、フッソ系塗料が高いかがわかりますね。
ここで紹介した塗料の他にも、

  • 遮断熱塗料
  • 光触媒塗料
  • 無機塗料

などもあります。

 

それぞれメリットデメリットがありますが、どの塗料を使用するかによって例え同じ面積の住宅を塗装したとしても、外壁塗装の費用が大きく変わるのです。

 

外壁塗装以外の工事

 

外壁塗装をするときは、壁の塗り替えだけをすればいいわけではありません。

 

外壁塗装で一番大切なシーリング工事

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

シーリング工事は、外壁のつなぎ目を埋める工事で、外壁塗装工事の中でも最も重要と言える行程です。

 

私が外壁塗装したときの職人さんの名言があります。

 

「外壁塗装なんて化粧と同じ。大事なのはアイシャドウやファンデーションより、肌をいかにきれいにするかどうかだよ。」

 

つまり、壁の色を変えることよりも、シーリング工事をいかにきちんとやるかどうかが、外壁塗装が”意味のある”工事になる要になるのです。

 

外壁塗装で使う塗料と同じように、シーリング材も劣化します。
シーリング材が劣化すると、そこから雨がしみ込み、家そのものがダメになってしまう場合があるのです。

 

複数の外壁塗装業者に見積もりを出すとわかるのですが、シーリング工事をする業者としない業者があります。
シーリング工事をすると、外壁の塗料と同じくらいの値段がかかるのでかなり見積額も高くなるのですが、「シーリング工事をしない外壁塗装なんて、やっても色が変わって気分転換になる程度の意味しかない」と聞いて、やってよかった!と心から思いました。

 

外壁と一緒に屋根も塗装する

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装を検討している方は、屋根の塗装も一緒に検討している場合も多いのではないでしょうか?
屋根は外壁よりも紫外線、雨の影響を強く受けていますので、劣化しやすい場所です。
また、外壁は自分で確認できますが、屋根は中々自分では確認することが出来ないため、破損等に気が付かない場合もあります。

 

屋根の劣化に気が付かないでいると、雨漏りの原因になります。
雨漏りするのは実は末期状態で、その前から水がしみることによって木材が腐り、屋根部分だけでなく、次第に柱、床…と家全体に影響が出てしまいます。

 

外壁塗装と一緒に屋根塗装もすることで、より長く大切に我が家に住むことが出来るので、せっかく足場を組む外壁塗装の際には、是非屋根塗装も検討してみてください。

 

雨樋(あまどい)等も併せてリフォーム

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装をするときに意外と頭に入っていないのが雨樋や軒天、破風など外壁に付帯している部分のリフォームです。
外壁と同じように劣化するので、まるごと新しくしてしまうこともおすすめですし、新しい色に合わせて塗装する方法もあります。

 

せっかく外壁がキレイになっても、雨樋がボロボロでは見栄えもよくありませんし、後から別で塗装する場合も割高になってしまいます。

 

また、取り換えや塗装をすることで破損や劣化に気づき、大きな損傷になる前に対処できることも安心材料のひとつです。

 

外壁塗装をするときは、外壁だけでなく、これらのリフォームも含めて考えることをおすすめするとともに、見積りをとったさいに含まれているかどうかをチェックするようにしましょう。

 

築20年超えならベランダリフォームも検討

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

雨ざらしとなっているベランダも、劣化しやすい部分のひとつです。
ベランダの床はゴミなどがたまって水はけが悪くなり、雨漏りや腐食が起きやすい場所でもあります。

 

築20年を超える場合には、足場を組む外壁塗装の際に、一緒にベランダリフォームをすることもおすすめです。

 

リフォームが増えると費用も増える

 

  • シーリング工事をしっかりやる
  • 雨樋なども新しく取り換える
  • ベランダもリフォームする
  • 屋根も塗り替える

 

これらの外壁塗装以外の工事をすることで、外壁塗装の費用はぐっと高くなります。
どこまでお金をかけるのか?は人それぞれですが、これからも10年、20年、30年と住む我が家ですから、慎重に検討したいですね。

 

塗装する住宅の環境

 

塗装する住宅の環境によっても外壁塗装の費用は高くなります。

 

隣の家との距離が近い

家と家の間が近い場合、足場を組むのに時間がかかってしまいます。
時間が多くかかる分、足場設置の費用が高くなってしまいます。

 

工事がしにくい場所

作業用の車が止められず、移動や作業に時間がかかってしまう場合にはその分費用が高くなります。

 

誘導員が必要な場所

交通量が多い、幹線道路に近いなど、交通整理が必要になるような場所ですと、警備員を雇うことになるので、その費用も必要になります。

 

家が複雑な形をしている

家が真四角の場合、外壁塗装はとても簡単ですが、現状、そんな単純な形をしている家はありません。
窓が多い、形が特殊、装飾がついているなど、塗りにくい要素がある場合には塗装に時間がかかるため、その分別途費用が発生してしまいます。

 

諸経費

意外と気が付かないのが、ごみを処理するための「産業廃棄処分費」です。
ベランダのリフォームや雨樋の交換などをすると必ずゴミがでますし、養生したビニールなども塗装が終わった後はゴミになります。
業者によって異なりますが、ゴミを処理するためにもお金が必要になる場合があるので、見積りを出した際にはそのような費用がかかるのか、また、かかっているのなら内訳はどうなっているのか、確認が必要です。

 

外壁塗装の費用見積もりと注意点

 

外壁塗装の見積もりは、リフォーム会社の方が現地調査を行い、正確な外壁塗装費用を提示してもらいます。
しかし、見積をだしてもらってもいったい何をみたらいいのか?何を比較したらいいのかわかりませんよね。

 

そこで外壁塗装の費用見積もりと注意点について解説します。

 

見積もりの内訳

 

 

外壁塗装の見積もりの内訳は大きく分けて

  • 材料費
  • 足場代
  • 人件費
  • 諸経費

の4つです。

 

材料費

材料費というのはその名の通り、外壁塗装に使われる材料の費用です。
塗料や交換する雨樋などの材料はもちろん、養生に使うテープやビニールシートなども材料費に含まれます。

 

足場代

外壁塗装で必ず必要になる足場。外壁塗装の費用には足場代も含まれています。
足場代の請求の仕方は業者によって異なり、

  • 足場代は別途見積もり
  • 塗装費用に含む

の2種類がほとんどです。

 

足場代を別途見積もりの場合も、1u当たりの単価の見積もりの場合と、建物の坪数などから見積りの場合があります。

 

人件費

人件費は、外壁塗装にかかわるすべての人の人件費が含まれています。
塗装をする職人さんはもちろん、解体をする人、掃除をする人、設置をする人…
また、家の立地の関係で交通誘導などが必要な場合は、交通整理人の人件費もかかります。

 

諸経費

諸経費には

  • 廃材、廃塗料の処理費用
  • リース費用
  • 交通費
  • 管理費
  • 保険料

など、様々な費用が含まれています。
諸経費は主に工事全額の3〜5%程度になります。

 

見積もりの注意点

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装の見積もりで一番注意していただきたいのがどんぶり勘定の見積もりです。
「外壁塗装一式」と書かれているような見積りは、危険です。

  • 詳細な塗装面積が書かれていない
  • 塗料缶数が書かれていない
  • 塗料の種類(メーカー等)が書かれていない
  • 足場や洗浄代が塗装代に含まれている

など、本来なら明記できるはずの詳細が書かれていない場合は、高く見積もられている場合が多いです。

 

見積りもらった際には、細かい内訳が記載されているか確認しましょう。

 

見積もりの比較ポイントは?

 

見積もりを比較するときは、

  • 塗料の種類
  • 塗装の回数
  • 下準備が含まれているか
  • 塗装の面積
  • 塗装箇所の漏れがないか

を比較しましょう。

 

安い!と思って決めてしまうのは失敗につながります!

  • 塗料が耐久性の低い安い塗料だった
  • 雨樋の塗装は入ってなかった
  • 3回塗りが基本なのに2回塗りだった
  • 足場代が含まれていなかった

など、内訳をよく見ずに値段だけでしまうと、せっかくの外壁塗装の質が下がってしまいます。

 

不明点はどんどん質問して、各外壁塗装業者の見積もりをじっくり比較することが、失敗しない外壁塗装の秘訣です。

 

必ず契約をする必要はありません

 

現場をみてもらい、見積りをしてもらっからといって、必ず契約する必要はありません。
複数の業者を比較することで、それぞれの良い点、悪い点が見えてきます。

 

押しの強い業者もいますが、押しに負けることなくこちらからの返信を待ってもらうよう伝えましょう。

 

一括見積であなたの家の外壁塗装費用相場を知ろう

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装の費用相場を知るならば、一括見積サイトがおすすめです。

 

私も、今回の外壁塗装(2度目)は一括見積サイトから複数業者に見積もりを依頼し、決めました!

 

1度目の外壁塗装は家を建てた業者にお願いしたのですが失敗が多かったので、次は絶対にいろんな業者を比較しよう!と決めていたのですが、自分でいろんな業者に見積もりを依頼するのは大変…
けれど、一括見積サイトは1度の入力で複数業者に見積依頼ができるのでとっても便利でした!

 

また、外壁塗装の一括見積サイトに登録されている業者は、審査を受けた優良業者ばかり!
悪徳業者に引っかかってしまうリスクもないので安心です。

 

では早速、私も利用した一括見積サイトも含め、いくつかの一括見積サイトをご紹介します!

 

おすすめ外壁塗装一括見積サイト

 

ヌリカエ

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

ヌリカエは、外壁塗装、屋根塗装専門業者の一括見積ができるおすすめの一括見積サイトです。

 

ヌリカエで紹介してもらえる外壁塗装業者は厳しい審査基準を満たしている外壁塗装業者なので、初めて外壁塗装をするから何もわからなくて不安…という方でも安心してご利用できます。

 

また、塗装専門ということで、ハウスメーカーや工務店より安く質の高い塗装ができる場合も多いので、他サイトですでに見積もりを出している方にもぜひご利用していただきたい、おすすめサイトです。

 

>>ヌリカエの詳細はこちら!

 

リショップナビ

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

リショップナビは、厳しい審査基準をクリアした優良外壁塗装会社のみを紹介してくれる、外壁塗装一括見積サイトです。

 

同時に屋根塗装ができる、ベランダリフォームができる、エクステリア工事ができるなど、業者によって得意不得意もありますが、リショップナビなら専門アドバイザーが希望にぴったりの外壁塗装業者を紹介してくれるので安心です!

 

また、リショップナビで紹介してもらう外壁塗装業者は、工事ミスによる再工事費用をカバーしてくれる「安心リフォーム保証制度」に加入している外壁塗装業者です。
万が一に備えた保証に入れるのも、リショップナビの魅力です。

 

>>リショップナビの詳細はこちら!

 

費用相場はわかったけど…そもそも外壁塗装って必要?

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装の費用相場は大体わかった!けど、やっぱり高いな…やめようかな…

 

なんて思っていませんか?
何十万、高ければ数百万の大金を支払って行う外壁塗装。
やろうか、やめようか悩むのも当然です。

 

高いお金を払ってまで外壁塗装をする必要はあるのでしょうか?

 

外壁塗装、屋根塗装をしないと家はダメになる

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装の最大の目的は、「家の強度を補填する」ということです。

 

家は時間とともに劣化します。
素材によって劣化までの時間は異なりますが、劣化しない家はありません。

 

では、外壁が劣化するとどうなるのか?
シーリング工事のところでも解説しましたが、ひび割れ等の外壁の劣化は、家の構造に水が浸透してしまう危険があります。

 

外壁塗装をすることで家の寿命は3倍になる、と言われているほど、外壁塗装は重要なメンテナンスの1つです。
家の構造に影響が出る前に外壁塗装をすれば、外壁塗装費用だけで済みますが、外壁の劣化を放置してしまい、柱などに水が浸透、そして柱が腐ってしまった…なんて状態になれば、家そのものの補修が必要になってきます。
柱を一本だけ取り替えればいい!…なんて簡単にできる補修ではありません。
それこそ、家を建て替えなければならないようなことにもなりかねないのです。

 

定期的な外壁塗装をすれば、長く、安全に我が家に住み続けることが出来るのです。
外壁塗装は、「必ず行うべきメンテナンス」といえます。

 

外壁塗装は壁を塗るだけでは不十分

 

外壁塗装をすると決まったら、今度は色選び!なんてウキウキしてませんか?
私もそうだったのでお気持ちはよくわかります(笑)

 

何色にしようかな?
ツートンにしちゃおかな?
ガラッと変えちゃおうかな?

 

なんて、毎日色見本をみながら妄想してました(笑)

 

でも、そんな私をみて建築士の友人が一言・・・

 

「色なんて何でもいいよ、大事なのはシーリングだよ」

 

無知な私は、「はて?シーリング?」と思ったのですが、
要するに外壁ボードとボードの間の隙間を埋めている目地のことです。

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

赤いラインをいれているようなところですね。
この目地に埋められているシーリング材も、外壁と同じように劣化するので補修が必要です。

 

ですが、一括見積で見積もりした1つの業者は、シーリング工事が入ってなかったんですよね。
またもう1つは一部しか直さないという内容でした。

 

友人から、「外壁塗装で重要なのはシーリング!」と言われていたので、そんなシーリングをしないという業者には不信感しかありませんでした…
逆に、最終的に依頼したF社では、家の長さを測り、すべてのシーリングを再塗装する提案&見積だったので、高くはなったけど、本当によかったと思いました。

 

安いからと飛びつく前に、大事なシーリング工事が含まれているか、チェックしてくださいね!

 

安くていい外壁塗装工事は有り得ない

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装の見積もりで値下げ交渉をすることはあると思います。
私もしました(ほぼ主人にお任せですけど…笑)

 

でも、車を買うときに値引きとはちょっと違うので、一つだけ注意してほしいポイントがあります。

 

それは「質の高い外壁塗装にはお金がかかる」ということです。

 

外壁塗装の金額を値下げしようとすると、削るところは基本材料です。
安い塗料、安いシーリング材になってしまいます。
また、洗浄が一部だけしかやらなかったり、塗料節約の為に通常「下地+3回塗り」のところを「下地+2回塗り」にしたり…
外壁塗装の大幅な値引きは、質を大きく下げてしまうリスクもあるのです。

 

もちろん、どんぶり勘定にして何にいくらかかるのかよくわからないようなせこい業者には注意が必要ですが、長持ちする外壁塗装をするのであれば、ある程度お金はかかってしまうんだということを頭に入れておきましょう。

 

家を長く大切に住みたいなら外壁塗装は必要!

 

我が家を長く大切に使うのであれば、外壁塗装は必須だということ、
そして、外壁塗装をするのであれば、家を補強することを目的とし、ケチケチしてはいけないということをお分かりいただけたでしょうか?

 

もちろん、それでも安く済ませたいのが本音!
そんな時は先ほど紹介しました、一括見積サイトを利用して内容と金額の比較をしてみてくださいね!

 

外壁塗装をするタイミングは?

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装をするタイミングは、「10年ごと」が基本です。
大きな出費になるので家計とも相談しながらですが、目安として10年に1度の外壁塗装をすることをおすすめします。

 

といっても我が家は17年もたってしまっていました…汗
17年の割に劣化はひどくなかったようですが、また今度また今度…と言っているうちにどんどん時がたってしまうので、何年に塗り替えが必要になるのか時々確認しておいた方がいいなと思いました。

 

外壁塗装が必要な家のチェックポイント

 

10年経っている場合も、経っていない場合も、
次のチェックポイントに当てはまっていれば、外壁塗装をするタイミングです!

 

  • ひび割れがある
  • 塗装がはがれている
  • 塗装が変色している
  • チョーキング現象(壁に触れると白い粉が付く)が発生している
  • 鉄部の錆が出ている
  • 窓枠やサッシにひびや錆がある
  • コケや藻が発生している

 

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

外壁塗装をする時期

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装をするなら絶対この時期!!!という特別な時期はありません。
どの時期もメリットデメリットがあります。

 

温かく、雨も少ないため1年を通せば一番おすすめのシーズン。
人気のシーズンなので早めに契約をしないと依頼できません。

 

梅雨

湿度に注意すれば、温かく塗料の乾きも早い。
ただ、雨が降ると外壁塗装は中止。雨のせいで工期が伸びやすい時期。

 

塗料の乾きが早いので、作業が進みやすい時期。
外壁塗装中は窓が開けられず、エアコンも設置場所によって室外機の移動により使えない場合も。
家にいることが多いという方には厳しい。

 

気温、湿度ともに恵まれている時期が多い秋ですが、東京では1年で一番雨が多く降る時期。
台風や長雨によってずるずると工期が伸びてしまうことも。

 

窓を閉め切っていても問題のない冬ですが、外壁塗装で使う塗料は気温が5℃以下だと使用できないため、1〜2月の真冬は施工が難しい上、気温が低いので塗料が渇くまでも時間がかかり、工期がかなり伸びる場合もある。

 

おすすめは春!

 

外壁塗装のおすすめの時期は?と聞かれれば春ですね!
ただ、気候が安定している時期なので春に外壁塗装する方は非常に多いです。
できるだけ早くから見積もりを取って、腕のいい職人さんをおさえられるようにしましょう!

 

悪徳外壁塗装業者の特徴

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

外壁塗装には決まった費用相場がないため、残念ながら悪徳業者が多いです。
そこで、悪徳外激塗装業者の特徴を紹介します。

 

「一式」表記の見積もり

 

外壁塗装の費用には、

  • 材料費
  • 人件費
  • 足場費
  • 諸経費

など様々な費用がかかります。
また、塗料や足場に関しては、どんな種類をどのくらいの量使うのか、足場を組む環境はどうかなどによって大きな差があります。
それなのに、
「外壁塗装 30坪 1式 ○○円」
というのは、あまりにもどんぶり勘定すぎます。

 

1uあたりで「塗料(下地・上塗り)・洗浄・足場」などをまとめてる場合もありますが、その内訳が明らかであれば大きな問題はありません。

 

内訳を把握できないような見積を出す業者には注意しましょう。

 

外壁塗装の行程が少ない

 

外壁塗装の基本は
洗浄→下地→上塗り3回
です。
悪徳業者はこの中の上塗りの回数を減らして、塗料費を安くします。
上塗り回数が少ないと本来の強度を出せません!

 

外壁塗装の工程も詳しく確認しましょう。

 

大幅な値引き

 

上記でも紹介しましたが、質の高い外壁塗装をしようと思ったらどうしてもお金がかかってしまいます。
どんなに値下げをお願いしても、塗料の価格を下げることは出来ないので、大幅な値引きはできないんです。

 

ところが、悪徳業者この大幅な値引きをする場合が多いです。
値引きのお得感に思わず契約をしてしまう方が多いのですが、そもそも外壁塗装はあまり値引きができないもの。
大幅な値引きを提示してくる業者は避けた方が良いでしょう。

 

訪問販売業者

 

訪問販売の外壁塗装業者は基本的に疑った方が良いでしょう。
特に、無料で点検をするなどといって、「今すぐに工事が必要」と緊急性をあおるような業者はほぼ100%悪徳業者です。

 

外壁塗装は外壁の強度を増すための工事。
家の倒壊を防げるような工事ではないため、もし仮にそんな緊急性が高いのであれば、外壁塗装なんかをしている場合ではないということになります。

 

訪問販売で外壁塗装をすすめられたら、その場では決めず家族や友人に相談してみましょう。

 

オリジナル塗料

 

複数の外壁塗装会社に見積もりを出すとわかりますが、大手メーカーの塗料を扱う外壁塗装会社がほとんどで、どこも同じメーカーで見積もりを出してくる、なんてこともよくあります。

 

しかし、悪徳外壁塗装業者は「オリジナル塗料」を進めてきます。
自社開発なので安くて優れている…とすすめてきますが、大企業が長年にわたり研究、開発し、そして多くの業者が使っている大手メーカーの塗料より質のいい塗料があるわけがありません。

 

安価な安い塗料を使っている場合が多いので、オリジナル塗料には注意しましょう。

 

足場代タダ

 

外壁塗装を調べていると、足場代無料キャンペーンなどを見かけることがありますが、この「足場代タダ」というのはお得感を出すための外壁塗装業者の手口のひとつです。

 

そもそも足場代は皆さんが思っている以上にお金がかかるものです。
家1件分をまるまる囲うように組み立てなければならない足場。もちろん、外壁塗装が終わったら解体も必要になります。
足場の設置は30坪の家で15〜20万円が相場となっており、この金額を無料にしてしまったら外壁塗装業者は赤字になってしまいますよね。

 

つまり、「足場代タダ」の場合は他の部分にお金が上乗せされている場合がほとんど!
内訳をよくみて、損をしていないか、上乗せがないか、他の外壁塗装業者の見積もりと比較しましょう。

 

焦れば焦るほど悪徳業者の思うツボ

 

悪徳業者は言葉巧みにあなたを契約へ誘導します。
「どうしよう・・・」「早く決めないと…」そんな心持ちでは、理想の外壁塗装はできません。
今までこのサイトを読んできたあなたならわかるはず!
外壁塗装って決めることがたくさんでそんなに簡単に決められるようなものではないんです!

 

焦った時は深呼吸。
必ず家族や友人に相談する時間を設けて、その日のうちに契約をする、なんてことがないようにしましょう。

 

外壁塗装はクーリングオフも可能

 

外壁塗装はクーリングオフをすることも可能です。
焦って契約をしてしまったけど、やっぱりやめたい!というときはクーリングオフの手続きをしましょう。
手続きは契約書を作成した日から8日以内に書面で通知します。

 

ただし、相手が悪徳業者の場合、クーリングオフに素直に対応してくれない場合もあります。
ですから、その場??、すぐに、慌てて、契約をしてしまわないことが大切です。

 

外壁塗装の費用相場Q&A

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

見た目が気にならなければ外壁塗装は必要ない?

見た目が気にならなくとも、10年程度に1回の定期的な外壁塗装は必要です。
綺麗に見えてもよくみるとひび割れがあったり、塗装が劣化したときに現れるチョーキング現象が見られたりと、外壁塗装が必要なバロメーターが出ているかもしれません。
一度現地見積もりを出してもらうと劣化状況もわかるのでお勧めです。

 

外壁塗装にかかる期間は?

外壁塗装の期間は家の大きさや工事の内容によって様々ですが、おおむね1か月程度です。
ただし、雨や台風によって延期になる場合もありますので、旅行などの予定がある場合は大きくずらした方が安心です。

 

雨の日の作業はどうなるの?

雨の日の作業は中止です。
高圧洗浄は行われる場合もありますが、基本的に外壁塗装の工事は雨の場合すべて中止になります。

 

外壁塗装はどのくらいもつ?

外壁塗装で使う塗料や環境によって異なります。
おおむね7〜10年ほどですので、10年ごとの外壁塗装が必要になります。

 

外壁塗装中の生活はどうなりますか?

洗浄が終わると窓などを養生し、塗装の間窓は閉め切ることになります。
換気や洗濯物の外干しなどもできなくなります。
また、エアコンの室外機を移動しなければならない場合はエアコンも使えなくなりますので暑い夏の外壁塗装の際は注意が必要です。

 

隣の家へ迷惑がかかる?

洗浄や足場の設置などによる騒音や水はね、塗料のにおい等で迷惑がかかる場合があります。
事前に外壁塗装をすること、工期を伝えておきましょう。

 

外壁塗装はDIY(自分)でできる?

できるかできないかといえば「できます」。
しかしおすすめはできません。
何故なら、外壁塗装は高所作業になる為危険もありますし、素人の外壁塗装では外壁塗装の本来の目的である家の補強が十分になされない場合がほとんどです。
高い出費にはなりますが、プロに任せることをおすすめします。

 

外壁塗装費用はローンで払える?

外壁塗装の費用はローンでも支払うことが出来ます。
しかし、支払い方法は外壁塗装業者によって異なるため、事前に確認が必要です。

 

さいごに

 

外壁塗装の費用相場|戸建ての施工例から知る失敗しない方法

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます!
皆様に失敗しない、やってよかったと思える外壁塗装をしてほしいと思ったらこんなにも長くなってしまいました!

 

ですが、外壁塗装の重要性、そして、費用相場の出し方や比較の仕方について、わかっていただけたのではないでしょうか?

 

外壁塗装の費用相場は、現地調査をしていただかないと何もわかりません。
まずは一括見積サイトを活用して、優良外壁塗装業者による見積もりを出してみましょう!!

 

>>おすすめ一括見積サイトはこちら

 

>>写真の外壁塗装事例はこちら